■YAMAHA SEROW 225WE (4JG6) セロー メンテナンス編

 

カムカバーOリング&燃料コック交換記


セローカムカバー
さくっと交換しましょう

 

<2019年11月>

消耗品といえば消耗品

 セローのカムカバーからオイル漏れ、のような気が。

 先日の泥遊び(セローミーティング2019参加記)後、洗車前に自宅で撮った画像がこちら。

汚れたカムカバー
汚くてすいません

 ヘッド周りに残る白く乾いた泥と、黒い染み。「うん、オイルだね」

 場所はカムカバー(部品名としてはシリンダヘッドサイド)
 ここのOリングは一度交換した気がしているだけど、さてどうだったかな?

※やっているとすれば腰上修理した時(腰上大修理記)なんだけれど記録にないんだよなー

 いずれにせよ、今漏れているのは間違いないので交換しよう。

 部品が届いたら作業開始。

 まずはタンク外す。
 あー、やっぱタンク下は汚れてるわ。外からの洗車だと手が入らない場所だからな。

 とりあえずざっと拭いてカムカバーを外す……のに、ヘキサボルトの穴にまで泥が詰まっていて大騒ぎ。まずは細いドライバーでかき出してと。

 外したカムカバーはOリングを外して清掃、新しいOリングはシリコングリスを塗って組み込む。
 あとは元通り取り付ければOK。
 ちなみに漏れていた風なのは排気側のカムカバーだけれど、せっかくなので吸気側も交換する。

取り外し
排気側はボルト3本で。吸気側は2本

Oリング
左新、右旧。もちろん見た目では判断できず

吸気側
吸気側は取り付け時に上下(左右)を間違えないよう注意

 よーしと安心したところで思いつく。
 「そうだ、せっかくタンクを外したのだからアレも交換しておこう!」

 実は先日の餃子オフ(「2019餃子オフ Type-R(リベンジ)記」)の際、某氏より「良かったら使ってください」とセローの燃料コックを頂いたのだ。

 4JG5用とのことだったけれど、なら4JG6にも使えるはず。
 尚、面倒なのでパーツNOの確認はしていません(しなさい)

 パッと見は同じ。まぁ燃料コックはINとOUTさえ合ってれば大抵使えるんだけどね。

新品燃料コック
取り付け前にシリコンスプレーを吹いておくのがお約束

旧燃料コック
旧コック、形状は同じ(多分)

 これまたさくっと交換……なのだけれど、タンク側からのホースの脱着の際ガソリンが漏れる
 なので周囲がガソリンまみれに。静電気とか危ないからしばらく放置・蒸発させておかないと。

 ちなみにホース類にはヒビもなくまだ大丈夫そう。
 メインホースは一度交換済だけれど、他もいずれ新品に替えなければ。

取り付け完了
新品になると気持ち良いもんです

 全部戻して指差し確認。始動して近所を軽く一回り。
 ガソリン漏れ無しなし、オイル漏れなしを確認っと。

 よしよし、交換は無事完了。
 走行距離・年数的にゴム系・プラ系パーツには気をつけるようにしているているのだけれど、きっとこれからもいろいろ出てくるんだろうな。



 

 

 




 

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