■YAMAHA V-Max1200 (VMX12) メンテナンス編

 

V-MaxとVMAXとブイマックス記


vmax1200

昔を思い出しながら

 

<2019年7月>

いろいろあったんですよ

※BLOGにさらりと書くだけにしようかとも思ったのだけれど、せっかく思い出したのでコンテンツとして残しておくことに。

 さて、ネタにすべきは、ブイマックスの綴りというかロゴというか表記

 うちのサイトだと、1200は「V-Max」1700は「VMAX」で統一している。(ごく一部に例外あり)

 そしてこの先代V-Max1200、当時(1980年代)から「ブイマックスはどう表記すべきなのか?」について、実にいろいろな意見があった。
 何しろ、メーカーであるヤマハのオフィシャルでもバラバラだったのだから。


 オフィシャルといっても、まだ国内仕様が販売されていなかったので海外での話。

 当時のパンフレット(もちろんメーカー製作の正規の物)を見ると面白いくらいバラバラだったのだ。

 正規がそんな状態だったので、雑誌の記事は言うに及ばず。
 俺の持っているV-Max本だけでも、
・V-MAX
・V-Max
・V-max
・Vmax
とまぁあるわあるわ。


久しぶりに引っ張り出しました

※上記雑誌は国内仕様販売開始後('90〜)のものが主だけれど、それでもまだこんな状態だったということで。

 その混沌はカワサキで「ZZ-Rをどう呼ぶか?」以上だったとかなかったとか。
(こっちは後に「日本では"ダブルズィーアール"が正」というオファーがあったはず)

 今でもオークションに当時物のパーツが出ていたりするけれど、その表記を見ているとなかなかに興味深い。

 一番多いのは全部大文字ハイフン付きの「V-MAX」かな。確かに一番判りやすい気も。


 そんな状況をヤマハも拙いと思ったのかどうか。

 日本国内仕様が発売され、国内サイトに載るようになってからは「Vmax」で統一された様子。
 考えてみれば、車体のサイドカバーの表示は最初から「Vmax」だったわけだから。

 但し、その表記が普及したかと言えば、先の雑誌のとおり今一つで……


<余談>
 ちなみに2019年現在、国内ヤマハのWebパーツカタログを見ると、モデル名称としてのV-Max1200の表記は「VMAX12」となっている。
 実はこれも「VMAX12」と「VMX12」とあって悩ましいところなんだよね。

 さて、そんな中俺が「V-Max」を使ってたのは、購入前に漁っていたパンフレットが(多分)カナダのもので、その表記がこれだったから。

 サイトを更新していく中、途中で「どうしようかなぁ?これからはVmaxにしようかなぁ?」とずいぶん悩んだのを覚えている。
 まぁ結局変えなかったわけなのだけれどね。

#パンフレットの現物どこかに残ってるかな?引っ越した時にずいぶん処分しちゃったからなぁ

 時は流れ、2009年に新型VMAX1700が発売されて。

 その最初のオーナーズミーティング。
 参加者から「1700の正式な表記は決まってるんですか?」な質問があって。

 ヤマハから「表記は"VMAX"が正解です」の正式アナウンスがありましたとさ。

 いやぁ、皆気にしていたんだねぇ(笑)



 

 

 




 

戻る VMAXへ戻る