まとめてヤっちゃいましょう
まだやるのか!の声に逆らうようにミラー交換。
これまた隼購入時より気になっていた個所である。
純正のミラーはツヤ消しの黒、ステーはゴム(?)のカバー付き。
いかにも純正然としたその見た目は正直どうにも安っぽい。GSX-R1000とかはそれなりの形状なのに、隼はなぜこんな形なのだろうか。

実用上は純正品が一番だ。頑丈な造りも捨てがたい。
このままツヤ塗装への塗り替えも考えたのだが、「どうせならカーボンだよカーボン…」の悪魔の声に逆らえず交換となった。
高いんだけど・・・
製品はマジカルレーシングのレプリカミラー、もちろんカーボン製である。
隼専用品と称するエアロタイプも用意されているのだが、あえて汎用品をチョイスする。
某所にて専用品の現物を見たところ、実用的な後方視界が得られるようには思えなかったからだ。
さて、この製品はステーの種類が選べるのだ。
格好重視(?)のショートタイプ
実用本位のロングタイプ
そして汎用性の高いエルボータイプ(途中で折り曲げられる)
なにかと後ろを気にする事の多い隼、後方視界は良いに越したことが無い。
実用性を重視してロングタイプを・・・と思っていたのだが、購入に赴いた某ショップ(セール中)には在庫が無いという。代わりにあったのがエルボータイプ。うむ、確かにこちらの方が便利そうだ。でも・・・高いんだよなぁ…
迷った時点で負けていた事は言うまでも無い。
交換開始
はてさてと作業開始。
純正ミラーのカバーをめくり、8ミリのネジを2本外せば純正ミラーはあっけなく取れる。
うむ、さすがに頑丈な造りだ。こればかりは市販品に真似できない点だろう。
レプリカミラーも取り付けるだけなら簡単なもの。純正のボルト穴に付属のボルトを締めこむだけだ。
※念の為インナーパネルも外しておいのだが、どうやら必要なかったようだ。
さて、ここで大変なのがミラー調整である。
汎用品であるレプリカミラー、それも基部とステー途中と2箇所の調整ボルトのあるエルボータイプは、調整幅が大きい分、微妙なセッティングが要求される。
後方視界の確保はもちろん、「格好」も考慮しなければならない。(←どちらかというとこちらを優先)
あれこれ試行錯誤の結果、なんとか位置が確定する。
一度外した後、各ボルトにネジロックを塗って再取り付け。
走っている最中ステーが曲がる事だけはなんとしても避けたいところだ。
虫虫ころころ?
交換作業完了。離れて眺めてみる。
左:ノーマル 右:レプリカミラー
うむ、悪くない。
サイズが小さくなったことによるスポーティ感はもちろん、カーボンの高級感がなかなかに○である。
長く、途中で折れ曲がったステーの先に付いたミラーは、どことなく昆虫の触覚のような雰囲気が感じられる。
後方視界は純正より劣るものの許容範囲といったところ。純正より前の位置に取り付けた事も影響しているのだろう。防眩ブルーの広角レンズも視界向上に一役買っているに違いない。
もっと見難いかな?と思っていただけに充分納得である。
実走行時の視界、高速走行時のブレ等については、ハーフカウル同様これからチェックしていく予定である。 |