■ガレージを立てませんか?|小市民的ガレージライフ

 

09: 収納品

棚

 

強い決意が必要です

 バイク専用ガレージをバイク専用ガレージらしく使う為に、一つ固く心に決めておかねばならない事があります。

 それは「バイクに関するもの以外は置かない」という事です。

 実際に使い始めると、ガレージは大変便利であるという事に気づきます。

 なんでもやりっぱなし・放りっぱなしにできます。

 パーツ買ってきたら取り付けるまで積んでおけます。取り外したパーツもその辺りに転がしておけます。

 そして掃除しなくても誰にも叱られません。(これは保証できませんが)

 で、便利すぎて、次第に関係ないものまで置くようになってしまうんですよね。

 読み終わった本とか、着なくなった服とか。

 使わなくなった家具とか、古くなったけど捨てられない電化製品とか。

 こんなものがスペースを占有するようになってくると、そこはもう「ガレージ」ではなくなります。単なる倉庫です。

 そして一旦「倉庫化」すると、そこから復旧するには多大なる労力を必要とします。


 ガレージの最も悦ばしい点は、その規模・グレードに関わらず、「バイクを弄り・眺め・にやにやする事」にあります。

 妙な倉庫感・生活感はこれを阻害するものでしかありません。

 日本には「ハレとケ」という言葉がありますが、ガレージは常に「ハレの場」にしておきたいものです。

 

でまぁ、うちの場合なんですが。

 すいません、ホントすいません。

 偉そうなこと書いてる割に、なかなか徹底できてないのが実態です。

 一応「ハレの場」を意識しているつもりではあるのですが、寄る年波と世俗の垢(?)にはなかなか勝てません。

 うちのガレージでも、何時の間にやら「車の交換タイヤ」「自転車&関連品」「ゴルフ用品」「スキー用品」の類がじわじわと勢力を広げつつあります。

 今のところ「趣味関連のみ」という壁は死守していますが、この壁が何時まで持つかは神のみぞ知るというところでしょう
 



 

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