■バイクで行きましょう、北海道へ|北海道ツーリングのススメ

 

06 宿泊

北海道ツーリングのススメ

 

寝床は大切ですよ

 お次は宿泊です。

 「北海道ツーリングといえばキャンプに決まっているだろう!」という意見もあるかとは思いますが、ここではあえてきちんとした宿への泊まりをお勧めしてみます。

※キャンプについては別ページにて。

理由

 宿をお勧めする大きな理由は、荷物と安心感です。

 ツーリング中、バイクに積んでいる荷物は少ないに越したことはありません。車体の挙動はもちろん、何をするにも荷物が多いと不便に感じるものです。

 ロングツーリングではただでさえ大荷物になりがちなもの。キャンプとなればそれが倍増するのは間違いの無いところでしょう。

 そして、泊まる宿が決まっていると安心して走ることができます。

 どんなに悪天候でも・疲れていても「とにかく宿にさえたどり着けば温かい食事と風呂と布団がある!」というのはありがたく心強いものですよ。

種類

 さて、一大観光地である北海道は宿屋には事欠きません。様々なタイプの宿が道内いたるところに存在します。

 通常の北海道旅行であればホテルや旅館に泊まるのが一般的ですが、ライダー的にはそれだと今ひとつ面白くありません。
 ソロツーリングであれば、民宿やペンションやYHの利用を検討してみましょう。
 そして一番お勧めなのが「とほ宿」です。

 このとほ宿。民宿・ペンション形式ではあるものの基本的に相部屋・ドミトリーで、客同士のコミュニケーションを大切にしているシステムだそうです。

 同じバイク乗りはもちろん、自転車乗りや列車での旅人等、いろいろな人と出会えるのが嬉しいところ。
 一人旅が多いので気楽に話せます。また皆あちこちを回っているので北海道のメジャースポットや穴場等、意外な情報が拾えることも多いです。
 そして何より、お値段がリーズナブルなのが嬉しいところですね。

※詳しくは「とほ宿」で検索を。

 同じ相部屋方式には「ライダーズハウス」というものもあります。

 こちらは宿というよりシュラフ持参の宿泊所という感じ。
 管理の質に結構な差があるようですので、初めての北海道ツーリングではちょい敷居が高いかもしれません。

 またそこそこ長い日程であれば、途中にビジネスホテルを入れるのもお勧めです。

 個室で好き勝手できますし出入りも自由、夜は地元の居酒屋でちょいと一杯もできます。
 連日の相部屋わいわいがやがやがちょい辛くなった時に利用してみてください。


宿泊予約

 さて、先のとおり北海道ではどのタイプの宿も数が多いので予約は必須ではありません。
 当日の午前中に連絡を入れれば泊まれることが多いです。

 でもお盆あたりのトップシーズン、それも何か「売り」のある(食事とか景色とか)著名宿に泊まろうとするのであれば、早めに予約しておくに越したことはありません。最初に述べた「安心」の為にもね。

 

■俺的追記■

 北海道での宿泊のベストは、1日勝手気ままに走って「よし、んじゃ今日はこの辺りに泊まるか!」なんですけどね。
 お盆のトップシーズンだと当日お願いしますに頼り切るのはなかなかに不安なものです。

 走るルートであたりをつけておいて、前日までに予約というのが実際的でしょうか。
 もちろん、ルートががっちり決まっていたり、宿自体をテーマにした場合にはフェリーと同時に予約しちゃいますけれどね。
 
※2019年追記:とか言いつつ、心配症の俺は1か月前から宿を予約してしまい、その後のルート変更で大慌てしたりするわけですよ。
 



 

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