■ツーリングレポート VMAX1700 山梨

 

YAMAHA Motorcycle Day 2019
&VOCお泊り会参加記

YAMAHA Motorcycle Day 2019 &VOCお泊り会参加記
実に盛況でした

 

<2019年9月28日>

今年も行きますよ

 ヤマハモーターサイクルディ2019に参加する。

 この「ヤマハオーナーをはじめヤマハファンを対象としたファンイベント」(公式サイトより)に出かけるのは2回目。
 前回は去年の苗場。雨模様が残念だったけれど充分に楽しめた。

 今年の「東会場」は山梨県のふじてんリゾート
※ちなみに西会場は阿蘇で2週間前に実施済み。

 場所的には、大雑把に言って富士山の北西だ。
 一見遠く感じるのだけれど、GoogleMAP様で測ってみるとさほどの距離でもなく……とか思ってしまうのは北海道ツーリングの弊害かもしれない。(北海道は距離感違うからねぇ)

 ともあれ、足はVMAXだし1泊だし、問題はなし。
 そう、この日はVOC(VMAXオーナーズクラブ)のお泊り会もあるのだよ!

※というか、「せっかくヤマハのイベントがあるんだから便乗しようぜ!」というか。

 土曜日朝5時前、VMAXエンジンスタート。

 ガレージの温度計は18度とすっかり秋の気配。まぁ9月も末なわけだから。
 まだまだ真っ暗だけれど天気は曇りかな?予報通りであれば雨の心配はないはずだ。

出発
いつものお泊りスタイルで

 服装的には上半身は革ジャン、中は長Tシャツ。下半身はGパン1枚。
 この格好でこの気温だとちょい涼しく感じるかも?ま、あとは首周りのガードで調整しよう。

 出発。国道4号をえんやこらと南下する。
 この時間だと相変わらずピーな速度で流れているR4バイパスだが、なにしろ今は秋の交通安全運動期間中。なのでいろいろと気を付けて走る。

朝日
こんにちわ朝日

 五霞から圏央道へ上がるのが最近の西行きの定番ルート。
 いつもと違うのは菖蒲PAをトイレ&給油のみにしたことだ。最初の休憩はこの先のSAにする予定。※PAの駐車場にMT-01が2台並んでいたけど、今日の参加者かな?(さて)

 圏央道を西へ。

 うん、やはりヤマハのバイクが多い気がして仕方ない。
 MTの250とかXSR系をひょいひょいと追い越す。全部が全部モーターサイクルデイじゃないだろうけれど、こりゃ結構な台数が集まるのかも。

 オイル交換したばかりのVMAXは快調そのもの。何も・問題は・無し。
 「ホント、7万km走ってるとは思えないほど調子良いんだよなー」
 でもまぁ、今は秋の交通安全運動期間中なので(略)

<余談>
 高速走行中「ちょいタイヤがハネる気がするけどエア入れすぎたかな?」と思い、後に確認したら前後ともスリップサインが見え隠れしていた。うん、これも一因だわ。
※エアも高めだったけどね
 そしてどうしよう?早めにタイヤ交換しとこうかな?この秋はイベント続きなんだよな……

 関越道を横断して、最初の本休憩は予定通りの狭山SA。

 ここは去年のセローミーティングで立ち寄って好感触だったサービスエリア。パンとコーヒーが充実していて嬉しいのだけれど……「営業……前?」

OPEN前
あれま

 「7時になったら開くよ!」の看板前で立ちすくむ。
 うはー、そういえば前回は遅れて出発&セローペースなので確かに7時は過ぎてたわ。営業開始時刻なんて全然意識してなかったよ。

 今はまだ6時半、せっかく早起きしたのに30分ここで潰すのはもったいない、残念だが先へ進むとしよう。

 圏央道の八王子近辺は案の定渋滞中。でもまぁバイクなら関係なし。サイドバッグの幅だけを意識してゆるゆる抜けて、中央道へと乗り換える。

 談合坂SAであらためて休憩。ここではパンとコーヒーの朝食的なものを。

 日が昇って温かくなってきた。天気予報じゃ今日はがっちり曇りだったけど、意外にちらり青空も見えたりとか。でもまだ革ジャンのベンチレーションを開ける程では無し。

 出発。大月線に乗り換えてがーっと走り(?)富士吉田で高速を降りる。

 中途半端な減りのガソリンをセルフGSで給油して、よし、これでしばらくは安心っと。

 さて、会場のふじてんリゾートまでのルートは?とスマホを弄るがどうにも調子が悪い。
 正確にはスマホではなくGoogleMAPが。うーん、最近不安定なんだよなあ……
※電波状態の影響だとは思うのだけどね。

 ともあれ、目の前をヤマハ車が続々と通っていくので心配はない。
 さくっと混ぜていただいてそれらしい他府県ナンバー軍団の後を追う。「これで違うところ連れていかれたら……それはそれでネタになるな」(をい)

 そんな心配をよそに(?)目論見通りグループはモーターサイクルディ参加者だった。無事に会場へと着いて、「おお、集まってる集まってる……というか凄い台数だぞこれ」

 時間はまだ8:30と会場OPENの30分前。なのに駐車場に入るバイクの列ができている。

 そしてその駐車場の端からずらっと並んでいるのは、もしかして受付開始を待つ人達

 それを「凄いなあ」と横目で見ながらVMAXを進めて停めてヘルメットを脱いで。
 革ジャンもをよいこら脱いで、リアシート上にくくりつける。

 そう、いつの間には空は青く、白い雲がぽかりぽかりと浮かぶ上天気になっていた。
 気温も急上昇。これで革ジャンなど着て歩いたら大汗をかくこと間違いなし。
※ロンTも袖をまくりました。

到着
到着

青空
青空広がってきました

長蛇の列
列はずんずん長くなり

 並んでOPENを待つ。そして山を見上げていて気づく。
 「あ、ここもしかして富士天神山なんじゃ?」(名前変わってるけどそうみたい)

 初めて来たはずなのに、なんとなく見覚えがあるなとは思っていたのだ。

 ここはその昔(それはもう昔)パソコン通信仲間で泊まりで遊びに来たことがある。自転車(MTBだったかな?)のレースに絡めてバンガローに泊まって大騒ぎ。
 ゲレンデを眺めながら「あの頃は若かったよねぇ(しみじみ)」と郷愁に浸ってみたりする。

 9時過ぎ、ゲートオープン。

 事前受付のQRコードを見せて記念品を貰ったら、即、限定Tシャツ購入の列へと並ぶ。
 この人数だと頃合いのサイズはすぐ無くなってしまうかも。
※苗場の時は余裕で買えたけどねぇ

入場
空はさらに青く

混雑
OPEN直後なのにこの混雑

 無事LサイズのTシャツをゲットしたら、前回同様貰ったシールに書き込んで帽子に貼って。

ステッカー
よしよし……

 シールが「乗り」から 「推し」に変わったのは、「オーナーじゃなくてもいいよ!」の意味なのか、それとも単に時流に乗ったのか。(半々じゃね?)

 ともあれ、これで落ち着いた。
 あとはスタンプラリー(場内各所のスタンプを探すイベント)をやりながらゆっくり見て回るとしよう。

 場内をぐるぐると回る。
 ショップのブース、地元の食べ物屋のブース。募金・アンケートの類にはできるだけ参加してっと。

ショップ多数
ショップ多数

ゆるキャン△
ゆるいアレ△

ニャイケンカード
「バイクあるある」(だったかな?)登録でニャイケンステッカー

ミカンジュース
気温が上がってきたので水分補給を忘れなく

 メッセージボードにはVMAX復活のお祈りを。
 尚、千社札を貼って良いかどうかは係のお姉さんに確認済みです。

VMAX復活祈願
※まだ早いのでスペースあるけれど、この後びっしり埋まりました。

 予定通り、VMAXオーナーズクラブのメンバーとの合流にも無事成功する。
 「んじゃま、後で記念撮影の時にまた」

 会場はスキー場でもあり、ゲレンデの一部ではYPJ(電動サポートMTB)の試乗会が行われていた。

 どれどれと参加する。
 「おー、ペダル軽いわー、ぐんぐん登るわー、これなら那須の山岳コースも楽々だなぁ」(をい)

※最大サポートでも航続距離は100kmに近いらしく。これなら十分実用範囲だよなぁ。

YPJ試乗会
こちらも盛況で

YPJ試乗
ご満悦

 別途、駐車場の端ではPAS(電動サポートお買い物自転車)での一本橋チャレンジ大会も。
 「へっへっへ、バランスならそこそこ自信あるんだぜぃ!」と勇んで参加するも、あえなく脱輪リタイヤとなる。
 「でもなー、とりあえずって渡るよりは、やっぱぎりぎりまで攻め込みたいものなー」
※なので後悔は無し。だが賞品(オリジナル缶詰)には未練あり。

 会場へと戻り、昼飯代わりにいろいろと買い食いする。これはできるだけ地元のお店を選んで。

 時間を見計らってのオーナーズクラブの撮影会は、メンバー全員でのショットと、VMAXを何台か並べた前での撮影と。
※そしてYAMAHAのカメラマンさんにまたお会いしましたねとご挨拶。

記念撮影
単独撮影は偉そうに

VMAX1700
こちらは駐車場での撮影前

 オークション、スタンプラリー抽選会、ともに成果無しなのは通常どおりっと。orz

抽選会
ま、いつものことですから

 15時半、会場を後にする。

 出口でヤマハの人たちが大勢手を振ってお見送りをしてくれていた。
 「ありがとうございます!次回もまたよろしくお願いします!」

 ふらふら走って、河口湖畔の宿に到着する。「さぁ、今夜は宴会だ!」

乾杯
かんぱーい!

※そしてまた調子に乗りましたとさ。(てへ)


<2019年9月29日>

さくっと帰っても良いんですけど

 あけて翌朝。「あれ?青空じゃん?」

 天気予報では曇り一時雨だった今日の天気。だが今は雲こそあるものの青空も見え「ツーリング日和」と言っても良いくらい。
 「まぁ天下御免の晴れ男としては当然か……」
※ダメです「今回は雨男が参加しなかったから」とか言っちゃダメです。

 宿泊恒例朝3杯飯(解禁)をワシワシと食いながら考える。
 「この天気じゃまっすぐ帰るのはもったいないよな、かといって夕方まで遊んでると危ないけどなぁ」(北関東の夕立的な意味で)

 出発準備準備完了。

 「んじゃまた来年!」と皆と分かれたら、よし、とりあえずは富士山を眺めるか。

 VMAXで河口湖畔を逆時計回りにゆっくり一周する。

 湖の東半分を走ったことはあるけれど、西半分は初めてのような。
 いや、それとも何かの時に走ったかな?(忘)

富士山
フジサ〜ン

 市街地を抜けると、道はところどころトンネルでバイパスされている。
 そしてそんなトンネルの脇には旧道と思われる狭い道。ほぼ一方通行で自転車とかジョギングにはこちらの方が走りやすいだろう。

 1本の旧道へと入り(交通量が増えないようにであろう)あえて狭く改修されている小道を湖沿いにゆっくりと進む。
 時々止まって記念撮影。若干逆光気味だけどこれはこれでよし。

富士山
フジサ〜ン2

富士山
綺麗綺麗

 その先、小さな道の駅の看板を見つけて入ってみる。

 看板同様こじんまりとした道の駅だった。
 ベンチに座ってコーラを飲んで一休み。「ああ、革ジャンが暑い暑い……」(既に昨日同様の気温に)

 きっちり一周して満足。さあ帰るぞー!

※そういえば河口湖畔を3輪スクーターが10台以上まとまって走ってた。メーカーかショップのキャンペーンには間違いないけどどこのだろう?(アディバかと思ったんだけどな)

 高速へIN。大月線から中央道本線。談合坂で休憩・給油。

 「桔梗信玄餅シュー」とやらが売られていて、どんな味なんだろ?と買ってみたら中に信玄餅が丸々入っていて驚いた。いや、美味しかったんだけどさ。

桔梗信玄餅シュー
信玄餅分のお値段込みで

 駐車場へと戻ると、広場にドクターヘリが降りてくるところに行き当たった。急病患者かな?

ドクターヘリ
いずれにせよお仕事ご苦労様です

 中央道、圏央道と渋滞は無し。するする進めてとても楽ちん。

 五霞からR4へと降りたところで思いつく。
 ちょい高速で遊んじゃった(?)けど渋滞はなかったし、この雰囲気なら気を付けて走ればリザーブランプが点く前に自宅近くのGSに着ける……かな?

 俺的燃費走行を開始する。ギアは早めにシフトアップ、スロットルは極力キープ、停止はスムーズに。でも決して無理をしない・他の車に気づかれないくらいの範囲でね。

 残念なことに、リザーブランプはGSの3km手前で点いてしまった。
 「惜しいなー」と給油して、自宅への到着は15時という辺り。

 VMAXをガレージに押し込んで、雨には遭わなかったから洗車は不要ということで。

 荷物を下ろしてほっと一息。「あ〜、遊んだ遊んだ〜」(喜)

……というわけで丸々遊んでしまった二日間。

 やはり大きなイベントは面白い。そしてイベントにからめて集まると、それがネタになって二度美味しい
 来年のスケジュールはわからないけど、また連動イベントができると良いですな。

※当日の模様はヤマハブログでも紹介されています

 さて、実は次の週末にはまたまたイベントがあったりとか。

 そして、今日とまったく同じルートでまた山梨まで行く予定になっているんだよねぇ。

※バイクはセローなのさ!

モーターサイクルデイ成果
今回のイベントの成果


2日間の走行距離:480km 給油回数:4回
今回の教訓:やっぱり晴れが好き

 
 

 

 

 




 

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