

■BLOGに書こうと思っていたネタなんですけれどね
……そして実は別のところにもちょいと書いたネタ。
セロー250が販売終了して早6年、さてその先は?という俺の妄想なのだけれど。
★
セロー250販売終了の原因は、ABS必須、水冷待ったなしによる重量増&価格増。
そしてもちろん、日本国内専用仕様によるガラパゴス化、販売台数への影響。
※海外ではXT250系は現存
それでも、国内でこの手のバイクに対する需要はまだまだあるはずだよなぁと。
では「セロー的」(後述)なバイクとして、どんなものが出ると(俺が)嬉しいのだろうか?
★
ポイント
重要な点としては、
・タイヤはブロックタイヤ。アドベンチャーではなくあくまでもオフ車
・柔らかなサス、ストロークしっかり
・排気量大きめ、長距離巡行問題なし、やる気になったら大荷物OK
・できるだけ軽く
・足つき良好。その分最低地上高は諦める
そして実は、最後の項目「足つき」が最重要ポイントだと思っている。
これは単に「俺がそう思う」だけではなく、例えば今レブル系が売れているのには、この要素が大きい気がするのだ。
今の時代、「扱いやすい」は、メカ的な性能以上に重要視されるのではないかと思う。
※個人的には、ハーレー系が売れるのにもこの要素があるのでは?と思っている。
標準の足つきを良くしたことによる高身長の人への対応としては「ハイシート」「アップハンドル」があるし、これは標準高からの「ローシート」「ダウンサス/リンク」より走りへの悪影響が圧倒的に少なくて済む。
そしてこちらは、より快適にもなるはずだ。
★
エンジン
支えるエンジンはCP2、テネレ700流用。
「ならテネレ700のローダウンでいいじゃん!?」と思われるかもだけれど、ちょいと違う。 「異なるバイク」と「同じバイクの仕様違い」はイメージが大きく違うのだ。
明確に「違うバイクなんだよ/ジャンルが違うんだよ」のアピールが必要。販売台数を稼ぐためにもこの手の(ユーザーへの)思いこませは重要なはずだ。
それにテネレ700は、ヤマハが本格オフローダーとして販売しているバイク。
ここに「扱いやすい」がウリの仕様違いを出すことで、商品イメージへの悪影響も考えられないわけではない。
パワーも今のテネレほどは必要ない。
それよりは低速での扱いやすさ、トコトコ走りのしやすさ、「二輪二足」
過去のセローの特徴を継承して欲しいところだ。
「軽量/足つきが重要なら400ccなのでは?」もあると思う。
確かに有利ではあり、パワー他も充分ではあるのだけれど、現在では中途半端に見えなくもない。
今のところヤマハには使えそうなエンジンも見当たらないし。
★
仕様
スタンダードは余計なものなしのすっきり版。
とにかく軽量重視で構成して欲しい。
そしてオプションでいろいろ付けられるツーリングセロー的なもの。
テネレのオプションがまるっと使えようになっているといろいろと捗る事間違いなし。
先に「やる気になったら大荷物OK」としたのは、後付けのオプション重量は(もしくは積む荷物の重量は)あくまでも自己責任だからだ。
「重くて扱えなくなる!」なら、付けずに/積まずに済む方法をオーナーが考えれば良い。
そして先のとおり、足さえちゃんと着けば多少の重量はなんとかなる事が多いのだ。
アドベンチャー車だと必須のスクリーンも、セロー250同様オプション扱いで。
スクリーンの有無はスタイルへの影響も大きいもの。テネレとの見た目の違いもより明確になるだろう。
外観イメージに注文はないけれど、カウル的な部分は少ない方が良い。
※メンテ的な意味でも、商品価格への反映的な意味でも。
そして俺的には、ライトが丸目であると嬉しく思う。
★
つまるところ
どうだろう?「ボクのかんがえたさいきょうのセロー(てきな)バイク」のイメージは伝わっただろうか。
岩場は走り難いし、ガレ場ではアンダーガードにがんがん石が当たるし、ちょっとジャンプすると底づきするけれど。
路面が舗装から砂利に変わっても慌てることが無く、整備された林道を気持ちよく走る事ができ、好き勝手に脇道に入れてUターンも楽々。
『それじゃオフ車としては軟弱すぎるだろ!』
そう、それで良いのだ。あのセロー225だって、デビュー時には「女の子バイク」と揶揄されていたのだから(俺記憶による)
現在販売中のバイク言うと、ホンダのトランザルプ750が最も近い気がしている。
こちらはオフではなくアドベンチャーに分類されるし、タイヤ他、扱いが若干異なるのだけれどね。
※トランザルプが軟弱だという事ではありません、あしからず。
『文句言うな!ならトランザルプ買え!』
ええ、VMAX1700を扱えなくなって、セロー250がお釈迦になったら考えますよ。
#さて、どうかねぇ?
★
そして最後に。
ここまでずっと「セロー的」と書いてきたのは、一度FINALと銘打った以上、今後「セロー」の名前の付いたバイクは出るはずがないと確信しているから。
そう、だからセロー700は絶対にあり得ないのだ。
いや、あり得ないというより「ユルサナイ」(傲慢)
★
■ご注意■
当サイト内における整備・メンテナンス・操作は素人の手によるものであり、かつその記述内容には誤り、思い違い、記載漏れ等のある可能性があります。
この為、説明を真似て作業した場合でも、故障、事故、怪我等の危険性があります。
このようなトラブルにつき管理人は一切の責任を負いません。作業は個人の責任においてのみ行ってください。
☆
■ SEROW250 コンテンツ一覧 ■
☆
(C) 1998-2026 garage Ak!rA. All Rights Reserved.
SEROW250 オーナー編へ戻る