■ツーリングレポート SEROW250 東京

 

強行!年末伊豆大島ツーリング記、の5

強行!年末伊豆大島ツーリング記、の5
備忘録的・冬装備考

 

 

garage Ak!rA

 

<2021年12月27日夜>

帰りましょう・試しましょう

 予定から若干遅れた19時過ぎ、船は東京・竹芝埠頭へと着岸した。

 船を降りて、乗船時と同様手荷物受付付近で待機。やがてセローが押されてやってくる。
 ざっとチェックして問題なし、と。

 それではと、この先酷寒になるであろう栃木への道程を鑑み、装備(服装)を変更する。

 ツーリングレポート的には蛇足なのだけれど、せっかくの機会なのでその冬装備の感想も書いておくとしよう。

 上半身には、往路時装備に極薄ダウンベストを追加。これで極厚アンダー+極厚インナー+ベスト+ウインドブレーカー+冬ジャケットとなる。

 下半身はワークマンパンツの上にオーバーパンツを履く。タイツは無し。
 ハンドルカバーの中に入るグローブは先日購入した冬用へとチェンジ。

 俺的完全装備なので、12月末の夜とはいえ東京都内では完全にオーバースペック
 だが寒くなってから着替えるのでは遅いし、何より途中であれこれするのは面倒だから。

 準備完了。通りまでセローを押していくのは来た時同様。
 スマホナビの目的地を自宅にセットして、さて出発するか。

 夜の東京を走り出す。そして思う。「暑い……」
 それはそうだ、今の装備は完全にマイナス気温対応で、今の気温は(多分)10度に近いのだから。

 ウエアの中でじわりじわりと汗をかく。「これが冷えると冷たくなるよな」(トートロジー)
 
早く都内を抜けなければ。

 都内を抜け埼玉県へ入ると暑さは大分引いてきた。
 その先利根川を越えると更に気温が下がってくる。「よしよし、やっと丁度良くなってきたぞ」

 走る夜の新4号国道。例によって「ここは東北道か?」なペースで流れている。

 セローもペースアップ。前から当たる風も相応になるけれどまったく寒くない。指先も首筋も平穏そのもので、一番冷たく感じたのは意外にもブーツの裏(足の裏)だった。

 22時過ぎ。無事自宅ガレージへと到着する。

 予想通り、栃木県へ入った辺りからぐっと下がったように感じられた気温。
 途中の道路掲示板ではマイナス3度、ガレージの温度計はマイナス5度、ヘルメットを脱ぐと息が真っ白になった。

……というわけで、この装備ならマイナス気温でも充分に走れることが分かった。

 東京から3時間、休憩なしでも問題なし。
 真冬にありがちな、走行中に肩が凝る、背中が冷えてぞくぞくするようなこともなかった。
 唯一冷たくなった足の裏も、靴下を厚い防水ソックスにでもしていれば問題なかっただろう。
※実は持って行ってはいたのだけれど面倒で履き替えなかった(をい)

 なによりトイレに寄らなくても平気だったのが凄い。これまでなら間違いなく3回は停まっていたはずなのでね。

今日の走行距離:130km 給油回数:0回(自宅前給油なし)
今日の教訓:これで今冬は万全だ!



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■ ご注意 ■
 ツーリングレポート中の数値・金額・時間・時刻等の表記は、特に記載のない限りツーリング当時のものであり、現在とは異なる可能性があります。

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