■インターミッションということで
「TOPの画像が全て!以上!」ってのは4年半前にも書いたのだけれど。
セロー225の時にも付けていたアドベンチャースクリーン。
こいつの鳥居のキャップの差し込みが甘くて気づくと無くなっているのだけれど、ここに日本酒のキャップがばっちりハマる……なんて話はこちらからどーぞ。
そしてもちろん、今のセロー250に付けないという選択肢など無いのだよ!
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まずは確認。
なるほど、ツーリングセロー(最終型)の鳥居キャップは、かなりしっかりしたものに変わっていた。
いつ頃から変わったのかは不明だけれど、これなら簡単に抜けてなくなることはなさそうだ。
先のコンテンツの画像と比較してください
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さて、んで交換する日本酒キャップ。
セロー225では久保田と霧島という日本酒・焼酎の二大巨頭(?)だったけれど、酒も旨い栃木県の民(たみ)としては地元の銘柄も外せないところ。
今回選んだのは、四季桜(宇都宮酒造:宇都宮市)と鳳凰美田(小林酒造:小山市)だ。
両方とも美味しいお酒です
ちなみに両方とも今年の正月に空けたもの。
いや、ホラ、生酒は基本呑みきらないといけないから、平時(?)にはなかなか買えないわけで。
それに手に入れるの結構難しいし
他にも東力士とか惣誉とか仙禽とか、地元ならではの選択肢があったのだけれど、日本酒の一升瓶ってそうそう数は買えないからねぇ。
※その割に225の時にはかなりのキャップ画像があったような。
交換作業は語ることもなし。
外してハメるだけ。
右に四季桜
左に鳳凰美田
キャップはバーよりやや太いけれど大勢に影響なし。
むしろこっちの方が落ち着くような気も
……というわけで、カスタマイズとは呼べないカスタマイズ完了。
「あ~、これで安心したぁ……」(?)
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