■YAMAHA TOURING SEROW 250 FINAL EDITION メンテナンス編

 

マップケース作成記


マップケース作成記
無くてもいいけどあると便利シリーズ

 

 

garage Ak!rA

 

<2020年10月>

物理地図好きでもありますし

 セロー225の時に使っていた地図(物理)用のケース

 ハンドル周りに取り付けツーリングマップルを入れるもので、長距離ツーリングで活躍してくれていた。
 道案内自体はスマホのMAP・ナビが主になったけど、道中の情報としてはまだまだ物理地図に分がある。250にも作ってやるとしよう。
※今までのケースは取付が合わない&既にボロボロで

 さてそのマップケース。225ではブレースバーに巻き付けたバーパッドに取り付けていた。

 250ではブレースバーに隙間が無くてバーパッドが付かない。そして直接ブレースバーに付けると給油時に邪魔になる。(隙間が少なすぎて回転・上に持ち上げられない)

 なのでまずは設計から。重要なのは、

・見やすいこと。だが他の計器・メーターの邪魔にならないこと
・持ち上げられる(回転する)こと。給油時に給油口をさくっと出せるように。
・ハンドルと一緒に左右に動くので、その際タンクに傷が付かないこと。(マップを入れると結構重い)

 いろいろ考えたのだけれど、結局ブレースバーは使えそうになかった。
 なので取り外し、代わりにサポートバー(?正式名不明)を取り付けた。これは昔ワゴンセールで買った奴……のはず(忘)

サポートバー
インチバー用っぽいので間にいろいろカマせる必要があったりとか
「まぁ振動防止にもなるし」とか呟きながら

 前回同様、100円ショップでクリアケースを買ってきて。
 あれこれ弄ってから、これがB5サイズだったことに気が付いた。
 「駄目じゃん!ツーリングマップル入れるならA5じゃん!」
 どおりで大きいと思ったわ。(をい)
#いや~マジで気づかなかったぜい!

 A5判を買いなおしてきての加工方法は……と語るほどのこともなし。画を見ていただければわかるかと。

マップケース
カット時に割れやすいのでそこだけ注意

 前回と違うのは、サポートバーとの接触部(裏側)にアルミ板を取り付けるという新機軸を導入したこと。耐久性はアップだけれど良し悪しあり(こすれると双方に傷が付くのでビニールテープで保護)

 もちろん給油時も問題なし(のはず)

給油時
持ち上げるだけでOK

 タンクとの接触位置はタンクキャップ上になった。
 コスレは気になるけど塗装タンクと接触するよりは良いだろう。とりあえずスポンジを貼っておいて後は様子をみながらだ。

※2つ上の画像、ケース裏側下半分の黒い部分がスポンジ

 前バージョンと違うのは、大騒ぎせず(ベルクロをあれこれせず)に取り外せる点。
 霧程度は大丈夫だけれど本格的な雨は蓋から染み込んでくる。全部まるっと取り外せる方がロングツーリングでは楽なのだ。

……というわけで完成。
 昔みたいに頻繁に確認することは無いけれど、それでも見えるところに広い範囲をフォローする地図があるとやっぱり安心できるんだよな。



 

 

 

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