■YAMAHA TOURING SEROW 250 FINAL EDITION メンテナンス編

 

ブレーキパッド前後交換記

ブレーキパッド前後交換記
デイトナ 赤パッド 67422 67433

 

 

garage Ak!rA

 

<2026年8月>

決めてましたので

 セローのブレーキパッドを前後とも交換する。

 現在の総走行距離は28,200km強(エアフィルター交換時と同じ)

 数値的な耐久性はこの後書くとして、見た目はまだちょい残っている。
 前後共あと千キロ以上イケそうではあるのだけれど、「四国ツーリングから帰ってきたら交換する!」と決めていたので交換するのさ!

フロントブレーキパッド

 フロントパッドを前回交換してからの走行距離は7,500kmというあたり。
 前回は1万キロ走っての交換だったから、確かにまだ早くはあるのだ。

 新旧比較はこんな感じ

フロントパッド新旧比較
同じ赤パッドですが色がこんなに変わるわけで(汚れ)

 残量はまだ2mmに近くある。

 「もったいなかったかなー、でもこの手の作業は思いついた時やらないとなー」

 ぶつぶつ言いながら面取りしてさくっと取り付け。
 もちろんピストンもピカピカに。

ピカピカフロントブレーキピストン
シリコングリス万歳

リアブレーキパッド

 お次はリア。こちらは……「そうか、これが初めての交換か」

 パッドが28,000km持つというのは凄いことだ。リアブレーキも結構使っているつもりなのだけどね。

 どれどれとパッドを外そうとすると、ポタポタと茶色の液体が垂れてきた。
 「うわっ、フルード漏れか!」と慌てたが違う感じ。どうやらブレーキピストンの内側に溜まっていた水のようだ。

 ふむ、ここに水が溜まるってのは意外だな。錆とかはなさそうで一安心。

垂れてきた水
正直慌てました

 パッドの新旧比較はこちら

リアパッド新旧比較
純正パッドの耐久性や恐るべし

 こちらはフロント以上に残っている(2mmくらい)
 これで28,000km超えなら、まだ1万kmくらい走れるかも?

 「でもこの手の作業は」(略)とブレーキピストンを磨いて押し込んでいたら、リアのリザーバータンクから(今度は本当に)フルードがじわりと漏れてきた

 慌てて蓋を開けて吸い出してやる。

 初交換だからフルード量に変わりはないはずなのに何故?と思ったが、リザーバータンク内のゴムのビロビロ(をい)の戻りが悪かったのが原因のよう。
 綺麗に戻して(押し込んで)これで問題なしっと。
※蓋を閉めたら周辺を水で流してフルードを洗うのを忘れずに

 今回、リアは面倒なのでアクスルシャフトを抜いて(ホイールをフリーにして)から行ったのだけれど、もっと手軽な方法がありそうな。
 この辺り、後で調べてみるとしよう。

ピカピカリアブレーキピストン
もちろんリアのピストンもピカピカにしましたよ
(そしてこの後押し込んで慌てるわけで)


 

 

 

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