■YAMAHA VMAX 1700 (VMX17) メンテナンス編

 

USB電源取付け記

新型VMAX USB電源
できるだけ目だたないように

 取付け   スマホセット NEW

 

 

garage Ak!rA

 

<2012年2月>取付け

結構電気を食うんです

 …というわけで、新型VMAXにUSB電源(の取り出し口)を取り付ける。

 ハンドル周りにあれこれ付けるのはあまり好きではない俺。
 ETC(←エトセトラ)を付けるときもずいぶんと悩んだものだ。

 だが、去年スマートフォンを買い、バイクツーリングにも結構使える事が判って来た。

 ナビゲーション機能はあまり使わない(物理地図好きなので)と思うのだけれど、地図を見るときの現在地確認(GPS機能)、走行ルートの記録、そしてもちろん移動途中でのWEB書き込み、と活躍してくれそうなのだ。

 連続使用で問題になるのは当然電源だ。

 うちのスマホは比較的電池の持ちは良い方なのだけれど、GPSを点けたまま使い続けるとみるみる残量が減っていく。
 やはりバイクから給電してやらなければ実用にはならないだろう。


今や少数派(?)の国産スマホ


 走行中の電源供給は、以前セローにも施した。

 これはこれで便利に使えたのだけれど、さすがにVMAXにシガーソケットというのはアレな気がする。やはりもう少しスマートに付けてやりたい。

 ポイントは、目立たない小型で防水なこと。

 セローのシガーソケットは簡易取り付けで、雨の時はビニール袋で包む事を前提にしていた。
 VMAXでは是非「雨でも平気」にしてやりたい。何しろ電装系にはトラウマが(略)

 で、購入したのがこちらの商品。


最近バイク用品店よく見かけます、価格は2000円前後?

 小型で防水は希望通り。

 問題は…「容量不足で充電できない場合もあります」とかなんとか言われているような…ま、とりあえず試してみましょうか。

 それでは取り付け作業!と力を入れるほどのことはないのだけれど。

 まずはライト周りを外す。

 セローはバッテリー直付けにして「切り忘れ注意!」とかやったのだけれど、恒久化を目指すVMAXはもちろんキーオン時のみ通電にしたい。
 となれば繋ぐのはアクセサリー電源(ACC)から、そして手軽なACCはポジションランプなのだ。
※ヒューズボックスから取るのも考えたのだけれど、配線が面倒そうだった。


中央のグレーソケットがポジションランプ 

 商品付属のコードを切って、プラスをポジションランプのプラスへ取り付ける。

 そういえばポジションランプからは既にETCの電源も取っているのだった。
 ETCの使用電流など微々たるものなのだけれど…やはり容量は心配かも。

 商品の説明書では、マイナス側はフレームに落とすようになっていたのだけれど、ぶっちゃけVMAXでは道通しなかった。
 なのでウインカーのマイナスを分岐させ、ここに接続してやる。

 あとはハンドルに電源コネクタ部を両面テープとタイラップで留めれば取り付け完了だ。


 指差し確認してからテスト。

 キーオンでメーター系正常動作、ETC電源OK。
 それではと電源コネクタにUSBコードを突っ込み、反対側にスマホをセット。ビっという振動と共に充電ランプが点いて一安心だ。


無事点きました

 念のためそのままエンジン始動、問題なし。

 実はこのスマホは四輪車でもUSB充電しているのだけれど、車だとエンジン始動のタイミングで充電が切れてしまうのだ。
 多分電圧変動の関係だと思うのだが、VMAXでは(というかこの商品では…なのかな?)大丈夫そう。まぁ車と違って、バイクだとコードを繋いだままエンジンを停めたり掛けたりはあまりしないと思うのだけれど。

 心配だった容量は大丈夫そうではあるのだけれど、これは実際に使ってからの判断になる。

 さて、んじゃこれでツーリングルート記録でもしてみようかな。
 あとはスマホ本体をどう置くか考えておかないと。

※ハンドル周りにステーを付けて…ってのは考えていなかったり。マップケース上に置こうかな?スマホ自体も防水仕様なんだし。


<2012年2月>スマホセット

専用ステートかは無しの方向で

 …というわけで、スマホ本体を置く場所を考えてみる。

 先のとおり、ハンドル周りに置くつもりは無いので必然的にダミータンク付近になる。
 となればやはりマップケース上だろう。

 それではと100均ショップダイソーへGO、こんなものを買ってくる。


2つで当然200円

 ペンケース的な縦長の透明ケースと60cm長のベルクロテープだ。

 ペンケースの上下に切れ目を入れて、ベルクロテープを通す。


切れ目の端はハンダコテ等で溶かしておくと広がらなくて便利です

 あとはこれをマップケースに巻きつける…っと。


できました。

 ダミータンク上において状況確認。
 ベルト上でケースが動かないように安全ピンで留めてみたり、いろいろと小細工した結果がこちらだ。


 うん、ほぼ思ったとおりに仕上がった。

 スペースに余裕があるので出し入れが楽ちん、そのスペースに余ったコードを格納できるのでバタつきもなし。(←多分)

 予定外だったのは、カバーの外から操作ができたこと。
 もちろん走行中に操作をするつもりはないのだけれど、まぁできるに越したことはないだろう(笑)

 さて、んじゃ早速テスト走行に……出ようと思ったところへ雪降ってくるんだものなぁ…orz

#そういえばマップケースに入ってる磁石って、スマートフォンへの影響はどうなんだろう?




 

 

 

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