■YAMAHA VMAX 1700 (VMX17) メンテナンス編

 

クラッチベアリングシステム導入記


目立つパーツじゃありませんが

 装着   インプレ NEW

 

<2018年9月> 装着

お久しぶりですね

 「いやぁ、最近クラッチレバーが重くてさぁ」……などという事は特になく。

 某日、フルード関係をあれこれ弄っている最中、ふと思い出してしまったのだ。
 「そういえば昔、クラッチレバーのところにベアリングが入ったの使ったよな」

 RCエンジニアリングのクラッチベアリングシステム
 先代V-Maxで使っていたのは2005年の話(!)だ。

※この製品の機能とか能書きは上のコンテンツ参照ということで。

 今でもあるのかな?とRCのサイトを覗いてみる。

 「お、あったあった、現役だわ。んでもあれ?」

 俺のサイトによれば(をい)以前購入したのはXJR1200、1300対応とあった「30-10-28Z
 だがRCのサイトには、V-Max1200用は「30-10-28V」と書いてある。

 うーむ、何しろ昔は対応表なんて参照できなくて現物あわせだったからなぁ。
 ま、いいか。なにせ13年も前の話だし。

 ともあれ、袖振り合うも多生の縁(?)
 当時感触が良かったのを覚えているし、ここしばらくVMAXに新しいパーツ入れてないし、買ってみるとしようか。
※と簡単に言えるのも価格が2K円だから。

 どれ品番をと先のサイトを再度確認すると、VMAX1700用は以前買ったのと同じ「30-10-28Z」でしたとさ。

 品物が手元にきたらさくっと交換。

 ベアリング(タイコ)部は圧入だけれど、手で充分に押し込める。

 あちこちチェックしながらロッドを差し込めばOK、交換作業自体は5分で終了。

※俺の場合は例によって周りを掃除したり給脂したりいろいろ弄りながらなので余計な時間がかかるけど。


念の為交換前にサイズを測りました(もちろん同じ)

 装着完了。どれどれとレバーをニギニギ。

 「うん、いいんじゃない。」

 今までだって不満はなかったけれど、「本当の握りはじめのポイント」が柔らかくなったような気がしないでもない。

 ともあれ、「激変!」とかでないのも事実。
 正直プラシーボかもしれないけれど、この手のパーツは悪くなってなければそれで充分ともいえるのだよ。(達観)

 さて、ちょい先にはお泊りツーリングが予定されてるから、長距離で多少は楽になったりするかどうかチェックしよう。



余談1:クラッチプッシュロッドのゴムカバーがちぎれていた。何かの機会に新品にしようかな。


余談2:純正タイコにはなにやら傷が。ってことは結構コジってたのかな?


<2018年9月> インプレ

早速使います

 というわけでお泊りツーリングに出発。
 結果、「あ、良いわこれ」

 思っていたより変化が大きかった。
 実際に走ると、先の「握りはじめのポイントが柔らかい」が如実に感じられたのだ。

 レバー操作がかなり楽ちん。もちろんクラッチ自体が軽くなったりはしていないのだけれど。

 2日間で500kmちょい走ったのだけれど、左手がいつもより楽だったような気がしないでもない。

 これで2K円なら充分に満足できる。
 ただこの「楽になった」は、うちのVMAXの純正タイコに傷(固着?)があったが原因なのかも。

 「はて、新車の時はどんな感覚だったんだっけ?」【忘】


お泊りツーリング、YAMAHA Motorcycle Day 2018 の模様は別途ツーレポで

 

 





 

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