■バイク用品・関連品レポート、インプレッション

 

ガレージの強風対策
(台風に備えて)記


大切なものが沢山入ってますからね

 能書き   シャッター   窓・換気口 
 

<2018年9月> 能書き

一度BLOGに書きましたが

(ビーッビーッ) 『ガレージを閉鎖します、退避してください、ガレージを閉鎖します……』


 以前(2014年)BLOGに、「ガレージの防風対策、vs台風に向けて」なんてのを書いたのだけれど。

※「防風対策」って言葉は正しいんだろうか?とか思いながら。(なので今回のタイトルは「強風対策」)

 今年(2018年)は台風、それも大型のものが多く、あちこちで被害も出た。
 そのせいかこの記事へのアクセスも多かった。せっかくなのでサイトの方にもまとめておこうと思う。

 今後も追加・更新する……かも?

※自宅ガレージ云々についてはこちらのコンテンツ、「小市民的ガレージライフ」もどーぞ。

<1> シャッター

外側から押されます

 大風が吹いた時、一番心臓に悪いのは、入口のシャッターがバタンバタンと音を立てる事だ。

 「外れてしまうのでは?」と心配になるし、事実、外れる原因・前兆でもある。

 バタンバタンと音が出るのは、シャッター自体とレールの間に隙間がある(たわんで隙間ができる)から。

 そして特にシャッターの下部が要注意。風で押されてたわむのは下側だからだ。
※上部はフレーム等で固定されているので。(巻き上げ式の場合)

 対策としては、ともかくこのたわみを抑える事。

 シャッターのオプションとして補強用の横(ナナメ)棒が用意されている場合もあるけれど、いかんせん予算的な問題がある。

 なので、うちのガレージで行っているのはこんな方法だ。


100均ショップで買ってきたゴム製のドアストッパーを


5〜6個ロープで繋いだものを2セット作って


シャッターの両側、半分から下に、このように挟んで固定

※ちなみに挟み方は、以前blogに書いたのと逆にした方が安定することを発見。

 これでバタンバタンはほぼ無くなった。

 ロープを通してまとめてあるのは、保管し易い&無くしにくいに加え、紐を引くと一気に外せるから。

 これが便利。外すのに腰をかがめなくていいのは歳をとるととても楽だ。


 ちなみに本当の大風が予想される場合は、これに加え、シャッターの下端にアルミのラダーレ−ルを置いて重しにしたりもする。

 繰り返しになるけれど、大切なのはとにかく「シャッターを内側にたわませない事」だと思うので。

<2> 窓・換気口

内側から抜けないように

 ガレージに複数作っておくとなにかと便利な換気口。

 なにより湿気の防止に非常に有効だ。

 バイクを洗車後、軽くふき取りした程度で放置しても錆が出ないのは、ひとえにこの通風孔のおかげだと思う。

 ただ暴風の際には要注意。

 ここから雨風が吹き込んで中がびしょ濡れに……の心配ももちろんあるのだけれど、風向きによって負圧(空気が中から外へ)になると、先の「シャッターのたわみ」を増長させてしまうからだ。

 なのできっちり塞いでおくことが重要となる。

 この時大切なのは、塞いだ上で固定すること。
 圧がかかった時に開いてしまっては意味がないので。

 うちの場合はこんな感じ。2か所の換気口を閉じて、爪でしっかりとロックする。


普段はこんな感じ


ロック完了

 他メーカーのガレージでも同様の固定機構は用意されていると思う。

 無い場合は……俺ならフレームに穴を開けてボルトで留められるようにでもするだろうか。
#固定ではなく動かなければいい的な感じで

 そうそう、そして嵐が過ぎたらできるだけ早く開けてやることをお忘れなく。
 中には湿気が溜まってしまっているはずなので。


 

 





 

戻る 備品・用品・エトセトラへ戻る