■バイク用品・関連品レポート、インプレッション

 

膝パッドポケット付ワークマンパンツ購入記

HP005A
HP005A コーデュラユーロ ウォームパンツ

 購入 

 

<2019年9月> 購入

流用好きとしましては

 ワークマンのパンツ・ズボンをバイク用として買ってみる。

 「最近のWorkmanPLUSのウエアはバイク用としても結構優秀だよ!」というのは前から言われている話だ。

 メディアでも取り上げられていて、バイク雑誌で紹介記事を見ることも珍しくない。
 メインは雨具や防寒具。機能もだけれど安価で耐久性もあるから実用(通勤用とか)には便利だろう。

 「でもまぁ俺はバイクは遊びで使うからなぁ……」とか偉そうに呟きながらWEBを見回っていたのだけれど、案の定(お約束)面白そうなものを見つけてしまったわけだ。

 これから先、季節は秋。
 気温も下がって「ジーンズ1枚だと寒いけど、冬パンを使う程ではない」となる。

 この時期俺は防風ジーンズやタイツの組み合わせて乗るのだけれど、面倒なのはニーシンパッド。
 防風ジーンズにはパッドが無いので、別途内側に(足に直接)パッドを付ける必要があるからだ。

 セローでちょい出かけたいだけの時などは、これが煩わしくて仕方がない。
#そして俺はパッド無しではバイクに乗りたくない。

……というわけで今回購入したのがTOP画像の品。
 ワークマンの「HP005A コーデュラユーロ ウォームパンツ」

 冬用だが、バイクで使うのなら秋用と考えた方が良いだろう。
 履きやすくて裏地がフリースと温かそう。だがそんな仕様のパンツは他にも山ほどある。
 面白そうと思ったのは能書きにあったこれ→「ひざの衝撃を吸収するEUROニーパッドを搭載」

 ニーパッドと書いてあるとはいえ「膝をついても痛くない!」という説明からしてもバイク用に使えるパッドだとは思えない。(……し、使いたくもない)

 だが、パッドがあるということは、それを入れる袋・ポケットが付いているということだ。
 「ここにバイク用のバッド入れたら面白いんじゃ?」

 きちんとしたパッドさえ入れれば「セローでちょっとだけ」の時便利に使えそうな気がする。
 そしてとりあえず買ってみようか、と考えられたのも4,000円以下という価格からだ。

<余談>
 ワークマンのパンツシリーズにはHP008というライダー向けのものがちゃんと別にある。
 ではなぜそれを買わなかったかというと、先のとおり「セローメインで使いたいから」
 HP008は合皮、なのでセローに似合うかというと疑問符が付く。
 それに「汚れても洗えないんじゃ?」の心配も。
 ま、本当のところは「汎用品なら我慢するけどバイク専用をうたうのであればもうちょいここを……」的なわがままがあるからなんだけどね(笑)
 

 さくさく購入。
 色は黒サイズはL。履いた感じ、ウエストは名目上の82センチで間違いなさそうだ。

ワークマンパンツ
最後までカモフラカラーとどちらにするか悩みました

 股下はバイク用としては短い。
 普通に履いて普通なので(?)ライディングフォームをとると裾が上がってしまうかも。これは実走でチェックしよう。

 さて、肝心の膝パッドはというと。

 膝に入っていたのはペラペラのスポンジ1枚でパッドと呼ぶのは気がひけるほど。
 まあでもこれは織り込み済みだ。 

パッド?
スポンジにしか見えません

 今回これ用に準備入した膝パッドは、コミネのSK-810 CEレベル2 肘膝兼用。
 比較的小さい(であろう)ポケットを考慮して、パッドも小さめのを買ってみた。

SK-810
大きさは大丈夫そう

 ごそごそ入れ替える。
 うん、問題なく入った。ポケットには位置調整機能がないし幅も広いので中で動くかもしれないけれど、膝から外れることはないだろう……

……って、そうか、なら入れ替えるんじゃなく、スポンジに重ねて一緒に入れてしまおう
 スペース的には問題ないし、その方が防寒にもなるだろうし。

収納完了
無事格納

 というわけで準備は完了。
 ただまだまだ履くには暑いので実走テストはもう少し後になる予定だ。

 さて、実用上の問題はやはり耐寒・防風性だろう。

 内側フリースは確かに温かいのだけれど、風が通ってしまったら温かさをキープできない。
 防風をうたっていない素材なのでどのくらい風通りするのかは未知数。

 セローのスピードなら問題なし!……だといいのだけれど、さてどうなりますやら。

※あと裾内側の耐熱性(エンジンに当たると?)とかもね。

<続く>


 

 

 






 

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