■バイク用品・関連品レポート、インプレッション

 

ツアーシェルケースに無印良品インナーケース記

ツアーシェルケースに無印良品インナーケース記
無印良品 SOFT CASE 中

 

限界突破

 ロングツーリングで活躍してくれている、TANAXのツアーシェルケース(初期型)
 そしてサイトを見直して、購入後12年近く経っていることに気づいて愕然とする。
#そりゃぁ俺も歳をくうわけだわ(繰)

 このツアーシェルケース。当初VMAX用として購入したのだけれど、今ではセローでも便利に使っている。

 そして最初のレポートで俺が「レインカバーがなっとらん!水が溜まる!なんとかしろ!」と騒いだのが原因で、2型から防水がインナーカバー方式に変わったのもご存じのとおり。(傲慢)

#いやでもさ、冗談じゃなく、意外にこれがきっかけになった気もするんだよな。
 俺が開発担当だったら絶対エゴサーチする。もちろん同じような意見が多かったってものあるはずだけど。

 そんなツアーシェルケース。

 VMAXでもセローでも、左側(サイドスタンドで停めた時下になる側)には、あまり使わないものを格納している。

 ガス欠時用の予備ガソリンとか、パンク修理の用品とか替えチューブとか工具とか。
 あまり使わないというより「使いたくない」が正解か。

 なのでツーリング中はまず開けない(開けたくない)のだ。

 そして開けない側のサイドバッグではあるけれど(あるいは開けないからこそ)ここを整理する方法を悩んでいた。

 出かける前に必要なものを突っ込むのだけれど、いざという時用の品だけに「何か忘れてないか?」が心配になる。そして比較的重い物が多いので、ガタつかないようできるだけきっちり詰め込んでおきたい。
 何も考えず入れていくとこの辺りがなか上手くいかないのだ。

 そんな中、WEBをぐるぐる回っていて「無印良品のケースがツアーシェルケースにぴったり収まるんだよ」の情報を発見した。
※しかしニッチすぎる情報だよなぁ

 サイドバッグを開けて順番に積めるのではなく、あらかじめケースに入れておくようにすればガタつきは減るだろうか?そして置き場が決まれば忘れ物も減りそうな?

 情報はツアーシェルケースの2型についてだったけれど、俺の初期型でも内側のサイズは同じはず。

 うん、一度試してみるか。ケースの中にケースというのは矛盾・無駄な気もするけれど、無印良品だから蓋まで入れても千円前後だからな(重要)

 さくっと購入。

 ケースと蓋が別売だったけれど、先のとおり千円なのでキニシナイ。

無印良品ソフトケース中
ソフトケースなので強度は期待できません

無印良品ソフトケース中
まぁこのお値段ですから

 ツアーシェルケースを引っ張り出し、どれどれと合わせてみる。

 ふむ、まぁまぁのサイズ感かな。シンデレラフィットとまではいかないけれど、そこそこピッタリとハマってくれる。

 長さには少し余りあり、高さはぎりぎりだから閉める時にちょいと引っ掛かる。

フィット感合わせ
ケースのサイズは、36×22.5×16
長さ(横:前後)は余裕あり、高さ(縦:上下)はぎりぎり、幅(奥行き)問題なし

ツアーシェルケース閉じる
もちろんちゃんと閉まります

 「これなら使えるかな?」

 早速いろいろと入れてみる。

 予備ガスとバンク修理系と予備チューブと工具。あとその辺に転がってたものを適当に(をい)

無印良品ケースへ収納
適当に入れました

蓋&ベルト
蓋をして、ツアーシェルケース標準装備のベルトで留めます
(そしてステッカーチューン)

 容量は変わっていない(むしろ減ったはず)が、割と余裕をもって収まった感じだ。
 実際のツーリングでは、ガタつかないよう隙間にタオル類を突っ込むとしよう。

……というわけで、まぁまぁの状態に落ち着いた。

 当初からの懸案だった(?)防水については、ケースに持ち手用の穴が開いているので(蓋をしても)「これで完全防水!」という訳にはいかないだろう。
 でもそこまで要求するつもりも必要もない。それにどうしてもという時にはガムテープでも貼れば良いのだから。

 先の通り、入れた品は「普段使わない品」(予備ガスを除く)
 だからこのケースを保管箱代わりにしても良さそうだ。

 そしてセローでは、普段使いのアルミ箱に、このケースをまるごと突っ込んで出かけても良いかもしれない。

このまま収納も
そうだ、手押し/足踏みポンプの類も買いなおさなきゃ
(今なら充電式の方が楽かな?)

 ★


 

 

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