■YAMAHA SEROW 225WE (4JG6) セロー メンテナンス編

 

ブレーキとブレーキパッドの耐久性記


ブレーキとブレーキパッドの耐久性記
重要部品ですからねぇ


 

<2019年9月> 

結構走りましたから、の2

 交換ネタをもう一つ、ブレーキとブレーキパッドの話でも。

純正ブレーキの効き・タッチ

 今更ではあるのだけれど、セロー225の純正ブレーキは「効かない」といってしまっていいと思う。
 初めて乗った時「なんじゃこりゃぁ!」と松田優作声で憤ってしまったほどだ。(なんじゃそりゃ)

 舗装路では結構危ない。前で急停車されると追突の危険すらある。
 だが、だからといってガチパッド(?)を入れても、今度はブロックタイヤのグリップが持たないだろう

 その分というかなんというか、ダート路だととても楽

 適当なブレーキングで適当に減速する。ロック・転倒の心配は少ない。
 だから舗装路でのデメリットも充分に許容できる。以前書いた通り、俺はオフロードを走るためにセローに乗っているのだから。

パッドの種類・銘柄

 これまでセローで使用してきたのは、ほぼ「デイトナ赤パッド」だ。

※セロー中古購入時に付いていたのはYAMASHIDA、その他のパッドも若干使ったことがある。

 赤パッドをメインに使ってきた理由は「普通だから」(をい)

 効きもコントロール性も耐久性もホドホド。そして価格もホドホドで(いや、ちょっと高……(略)

 突出した性能が無い分、汎用的に使える気がしている。
 「デイトナの赤=普通のパッド」という認識はそう間違っていないんじゃないだろうか。

 もっと尖った(?)パッドもあるけれど、ブレーキで余計なチャレンジをする気はない。
※特にセローではね。


パッドの交換時期と耐久性

 タイヤと違い、パッドはぎりぎりまで使う。
 何故かというと、新品でもぎりぎりまで減っていても機能が変わらないから。

#「パッドの末期にはブレーキピストンが出ているからその分のたわみが……」とかしたり顔で語ることもできるのだけれど、「セローじゃ関係ないってぇのっ!」

 気を付けているのは、目視できない部分がナナメ減りしていてブレーキローターに当たったりしないか?だけだ。

交換前パッド
これは俺的には「もうちょい使えるな」レベル

 というわけで耐久性。
 メンテノートから計算すると、先のデイトナ・赤パッドの場合、交換までの期間は、10,000〜15,000kmという数値が出た。

 距離の幅が大きいのは乗り方によって変わるのと、先の通り交換の見極め(見た目)が違うからだろう。

 どちらかと言えばフロントよりリアの減りが早い印象。
 これも乗り方次第なのだろうけれど。

 250ccクラスという排気量的に考えると、ライフはちょい短め……なのかな?

 いずれにせよブレーキは最重要部品。
 銘柄にせよ交換時期にせよ、「節約」とか「もったいない!」とかはあまり考えない方が良いのかもしれない。(←ここまでの話と矛盾)

 

 

 




 

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